ハートツリーのお手入れ方法
「ハートツリー」本来の特性を生かしながら、美しい樹形を作り維持する為に「剪定(せんてい)」を行いましょう。
3~4月ごろ

昨年の夏から伸びた枝をハサミで剪定(枝のカット)します。
好みの形にしたり、形を維持するために剪定をします。
ビヨビヨと伸びてしまった新しい枝の余分な部分を剪定すると、全体が少しスッキリします。
5月ごろ

- もう一度、ハサミで剪定します。
(5月頃に花が咲いていても、実はつかないのでカットしてもOKです。)
切り口の近くから、何本か新しい枝が出てきていますので、その新しい枝の葉を一枚くらい残した位置で、全体のパランスを見ながら剪定をしてください。 - ※忙しい人は、5月の剪定だけでも大丈夫です。この時期までに剪定をすると、形が整いやすくなります。
6~8月ごろ

新しい枝に花が咲きます。
花が咲いたら、なるべく外に置くようにしましょう。風や昆虫のおかげで、室内よりは受粉がしやすくなり、たくさんの実がつきやすくなりますよ。
9~10月ごろ

- 実がつきます。3~4ヶ月は実が付いた状態を楽しめます。
日に当てるといっそう赤みが増しますよ。
なお、実がついている間は、室内に入れて鑑賞することも可能です。
実がなる時期が終わったら、また室外に出して日に当ててください。 - ※冬場、室内から室外に移動させる時は、ハートの実る木が急激な環境温度の変化にびっくりしてしまいますので、室外の温度に少しずつ慣らしながら移動してください。
11~3月ごろ
実が終わると、ハートが開いて種が出てきます。
ハートツリーのお手入れのコツ
まったく実がつかない時は、日産トマトトーンスプレー(トマトの結実促進剤)がおすすめです。
冬に、環境や気温の急激な変化で葉が落ちることがあるようです。
しかし、それが原因で枯れる事はなく、また春先には新芽が吹いてきますので、なるべく温度変化の少ない所であきらめずに様子を見てください。水は少し少なめでも良いようです。

3、6、10月頃の年2~3回を目安に、市販の化学肥料の使用をおすすめします。
※量は間違えないようにご注意ください。また、有名なメーカーのものをおすすめします。
※おすすめの化学肥料は右の写真の「ハイポネックス プロミック 草花・鉢花用」です。ダイソーでも販売しています。(300円くらいです。)
春から秋にかけて、アブラムシが付きやすくなります。
もし虫がついてしまったら、市販の園芸用殺虫剤で駆除してください。
1年以上経ちますと、鉢の中が根でいっぱいになってきます。2年めを目安に、ひとまわり大きめの鉢への植え替えをおすすめします。


























